韓米FTA反対集会 小学生が「李明博は天罰を受けろ」叫ぶ

韓米FTA反対集会 小学生が「李明博は天罰を受けろ」叫ぶ

2011年11月14日11時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
  「営(ヨン)!…(よく聞こえず)」

  「利(リ)! 李明博、自分がやりたいようにして」

  「病(ビョン)! 病院も自分たちの好きなようにするというが」

  「院(ウォン)! 願(ウォン)なく(=悔いなく)やりたいようにやって悔いなく天罰を受けろ」

  13日午後、ソウル鍾路(チョンノ)の普信閣(ボシンガク)前で開かれた全国保健医療産業労働組合の決意大会現場。「営利病院」で‘4行詩’をつくる行事が開かれた。

  この時、ある小学生の女児が「李明博(イ・ミョンバク)、天罰を受けろ」と叫んだ。4行詩をこの女児が自分でつくったかどうかは確認されていない。女児は紙に書かれた文字を読んだ。4人の発言者のうち2番目に登場したこの女児が4行詩の朗唱を終えると、集会に参加した労組員は一斉に歓呼と拍手を送った。

  ある40代の男性は「MB(李明博大統領)もすぐに体をこわして病気になり、病院に行くことになるはずだが、医療が民営化すればどうなるか自分も一度苦しんでみればいい」と話した。

  別の発言者は「メディアは怪談というが、FTA(自由貿易協定)で医療が民営化すれば盲腸の手術費は本当に1000万ウォン(約70万円)になる」とし「怪談というメディアの主張は事実ではない。動揺してはいけない」と述べた。

  約300人が参加したこの日の集会で、一部の組合員は幼稚園児、小学生の子どもを連れて来た。毛布をマントのように巻いた子どもたちは、訳も分からず親の手を握りながら「医療民営化反対」と書かれた札を上げた。

  一方、全国民主労働組合総連盟(民主労総)はこの日午後4時、ソウル広場で全国労働者大会を開き、「現政権与党の再執権を阻止し、韓米FTA反対のために積極的に闘争する」と叫んだ。この日の大会には民主労総所属の組合員およそ3万人(警察推測2万1000余人)が参加した。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事