嫌韓本を出した元駐韓日本大使「最悪の文大統領、北朝鮮のことしか頭にない」

嫌韓本を出した元駐韓日本大使「最悪の文大統領、北朝鮮のことしか頭にない」

2017年05月29日07時51分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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武藤正敏元駐韓日本大使(69)
  武藤正敏元駐韓日本大使(69)が『韓国人に生まれなくてよかった』(悟空出版)と題した本を出した。25日に出版されたこの本は嫌韓内容もあり、波紋が予想される。

  この本は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権を正面から非難している。表紙には文大統領の写真があり、「なぜいま文在寅なのか! 開いた口がふさがらない」「北朝鮮にすり寄り、反日を叫ぶ大統領に日本は強い決意で臨むしかない」などと書かれている。

  武藤元大使は文大統領を「最悪の大統領」とし「私が会ったとき、彼は北朝鮮のことしか頭になかった。経済政策に疎いポピュリストの彼はバラマキで支持を得ようとするだろうが、これは失敗が見えている。そうすると、次は必ず露骨な反日政策を執って来るだろう。そのとき日本は毅然と臨むべきだ 」と助言した。

  今回の本は武藤元大使が寄稿して論議をよんだコラムと関係がある。武藤元大使は2月、経済週刊誌「ダイヤモンド」に「韓国人に生まれなくて良かった 元駐韓大使が心底思う理由」と題して寄稿した。この寄稿で武藤元大使は「韓国は受験戦争、就職難、結婚難、老後の不安、高い自殺率などを記録する過酷な競争社会」とし「私は韓国人に生まれなくて本当に良かったと思う。日本で生まれて本当に幸せだ」と書いた。また「韓国人は非常に見栄を張る人々」「体面を重視するため、派手な結婚式をしたがる」という内容もある。

  武藤元大使は朴槿恵(パク・クネ)前大統領が弾劾されたのも韓国社会の問題のためだと強調した。「競争社会の中で必死にもがいても報われないとの不満が朴大統領に向かった」とし「朴大統領が在任中、日韓関係を改善しようとしてきたことから、攻撃の先が日本に飛び火した」と主張した。武藤元大使は「朴大統領とはかかわりのない歴史問題、政治問題以外について韓国人の対日感情は決して悪くない」と付け加えた。この寄稿には韓国を非難したり皮肉ったりする嫌韓コメントが書き込まれている。

  武藤元大使は2010年8月から2年間、駐韓日本大使を務めた。事務官時代を含めて韓国で4回にわたり計12年間勤務し、韓国語も流ちょうだ。日本外交関係者の中で代表的な韓国通に挙げられる。2013年には両国関係に寄与した功績が認められ、で韓国政府から修交勲章を受けた。
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