韓経:一度読めば夢中に…アジア強打したKウェブトゥーン(1)

韓経:一度読めば夢中に…アジア強打したKウェブトゥーン(1)

2016年03月22日14時19分
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
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  「Kウェブトゥーン(Webtoon、ネット上で読めるデジタルコミック)」が台湾・タイなど海外で注目されながら「K-POP」「Kドラマ」をつなぐ次世代の韓流コンテンツに浮上している。ウェブトゥーンサービスアプリのNHNエンターテインメントの『コミコ(comico)』、ネイバー子会社であるラインの『ラインウェブトゥーン』などは「漫画強国」の日本でも常勝疾走している。日本現地企業を追いやって日本のウェブ漫画市場fr1、2位を争っているほどだ。最近では東南アジアなどの地域でもKウェブトゥーンの人気が高まりながら人気ウェブトゥーンを素材にした映画やドラマ製作のための版権輸出も活発になっている。

  ◆台湾で「ウェブトゥーン公募展」

  17日、台湾タイペイのWホテルでは「第2回台湾コミコ漫画大会」授賞式が行われた。NHNエンターテインメントの台湾現地法人NHN台湾が主催したこの行事は、現地のアマチュア作家を発掘するために昨年初めて開かれたウェブトゥーンの公募展だ。カン・ドユンNHN台湾代表は「事前に行った公募作オンライン人気投票は16万人余りが参加するほど大きな関心を引いた」として「コミコ、ラインウェブトゥーンなどが海外で成果を出しながらKウェブ漫画輸出も伸びていく好循環が起きている」と話した。

  台湾コミコは『ブラッドレイン』など韓国ウェブトゥーン13作品を含め計150作品を現地でサービスしている。韓国ウェブトゥーンを基盤に現地のウェブトゥーンを発掘してウェブトゥーンサービス市場を攻略する戦略を展開している。2014年7月に台湾に進出して1年9カ月後の今月、累積ダウンロード300万件を記録して1位に上がった。

  コミコは日本でも1位だ。2013年10月に日本でサービスを始めた後、昨年末までに1200万件のダウンロードを記録した。ラインの電子マンガ本兼ウェブトゥーンサービス『LINEマンガ』(2013年4月発売)が2位と後に続いている。日本最大のモバイルゲーム会社DeNAが運営中のモバイルアプリ「マンガボックス」は5位に過ぎない。

  韓国のウェブトゥーン企業は東南アジア市場にも積極的に進出している。韓国・日本・台湾でサービス中のコミコは8日、タイにも進出した。ラインウェブトゥーンは昨年7月の発売当時には英語と中国語(繁体)だけを支援していたが現在は中国語簡体、タイ語、インドネシア語のサービスも提供している。

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