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<最前方GP銃撃事件>残る疑問点

2005.06.20 19:22
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陸軍の合同調査発表にもミステリーは残る。 まず、なぜ上等兵だけが死亡したかという点だ。

事件発生当時、兵舎には兵長2人、上等兵14人、一等兵8人、二等兵2人が就寝中または勤務中だった。 しかし今回の事件で、死者はキム・ジョンミョン中尉を除く7人が全員、上等兵だった。 全員がキム一等兵より先輩となる。

 
これについて、軍関係者は「キム一等兵は普段から憎んでいたイ上等兵に向けて手投げ弾を投げたが、寝床の順序から見てその周りに上等兵らが就寝していた」と説明した。 キム一等兵がまた、内務室に戻って小銃を乱射したとき、右往左往して負傷した兵士2人はともに一等兵だ。 手投げ弾の爆発による負傷兵が見えない点も気になる。

これについて爆薬専門家は、手投げ弾が爆発した際に出てくる破片が45度の角度で飛び散るためだ、と説明している。 手投げ弾が爆発した当時、内務班では全員が就寝していた。 したがって手投げ弾爆発による暴風および破片が直接及ぼす範囲内に眠っていた兵士らは死亡し、離れた場所で眠っていた兵力らは被害を受けなかった可能性がある、という説明だ。

そうだとしても、全く負傷しなかったというのはおかしい、という疑問が残る。

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