韓・EU間FTA、欧州議会で可決

韓・EU間FTA、欧州議会で可決

2011年02月18日08時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)同意案が17日(現地時間)、欧州議会で可決された。これでEU側は7月1日の協定暫定発効に向けた内部手続きを公式的に終えた。韓国では18日から開かれる臨時国会で批准案が扱われる予定だ。

  この日、本会議に上程された韓・EU間FTA同意案は、所管常任委員会である国際通商委員会(INTA)の表決と同じく賛成465、反対128、棄権19の圧倒的支持で可決された。EU議会はこれとともに、協定発効後に韓国産製品の輸入が急増する場合、領域内の産業を保護する装置である緊急輸入制限(セーフガード)履行法案も賛成495、反対16、棄権75の圧倒的賛成で可決した。EU側は今後、内部の手続きが完了したことを韓国政府に通知すればよい。

  韓EU間FTAは昨年10月6日に正式署名された。EUは同月15日に同意案を議会に上程するなど迅速に動いた。続いて今月7日には該当常任委のINTAで賛成21票、反対4票で批准案を可決した。16日に開かれた最終討論でも相当数の議員が賛成の立場を表していた。

  同意案報告者のロバート・スタディ議員(英国)は「韓EU間FTAは双方が‘ウィン・ウィン’できる協定で、欧州企業にとってチャンスを開くだろう」と同意案の承認を求めた。

  しかし国内では同意案が該当常任委の外交通商統一委員会にも上程されていない状態だ。昨年末の予算案処理過程で与野党が対立し、FTAの議論も中断されたからだ。

  EUは08年基準で国内総生産(GDP)規模が18兆ドルにのぼる世界最大市場で、韓国にとっては中国に次いで貿易規模が大きい。

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