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韓国の「水管理」技術、スリランカとフィリピンに伝授

ⓒ 中央日報日本語版2019.05.20 13:06
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韓国水資源公社は20日から31日まで大田市儒城区(テジョンシ・ユソング)に位置した公社人材開発院でスリランカとフィリピンの水分野の公務員12人を対象に「水管理中核技術」の国際教育を進めると明らかにした。

水管理中核技術教育は国際水問題解決に向け公社が昨年から開発途上国を対象に教育生を公開募集して実施している技術伝授教育プログラムだ。昨年はベトナム、エチオピア、パキスタンの3カ国の水分野公務員18人が教育を受けた。

 
主要教育内容は開発途上国が直面した代表的な6つの水管理懸案課題である流水率向上、水資源と上水道開発、水質管理、再生可能エネルギー開発、地下水開発管理などだ。

水資源公社の李学洙(イ・ハクス)社長は「半世紀間の韓国の水管理遂行とともに20年余りの国際教育で蓄積した経験を基に世界の水問題協力とだれもが享受する健康な水供給に最善を尽くしたい。これを通じ国際社会とさらに強固な協力システムを構築していくだろう」と話した。



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    韓国の「水管理」技術、スリランカとフィリピンに伝授

    2019.05.20 13:06
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    2018年、水管理中核技術国際教育のため韓国水資源公社水道管網教育センターでベトナム、エチオピア、パキスタンの教育生が現場実習をしている。(写真=韓国水資源公社提供)
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