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朴大統領、ダボスフォーラム参加…安倍首相との“握手”はあるか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.14 08:58
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朴大統領は21日からスイスのダボスで開かれる第44回世界経済フォーラム年次総会(ダボスフォーラム)にも参加する。青瓦台によると今回の行事には日本の安倍晋三首相ら50人余りの各国首脳クラスが参加するという。朴大統領はダボスフォーラムの最初の全体セッションで「創造経済と企業家精神」を主題に開幕演説をする予定だ。

朴大統領はまた、世界的通信装備会社のシスコとクアルコム、世界的インフラ・エネルギー・設備会社のシーメンスの最高経営責任者(CEO)らとも個別に会い投資拡大を勧誘するとともに懸案について話し合う。青瓦台関係者は、「朴大統領は演説で創造経済と企業家精神を強調し、滞在期間のほとんどを世界的企業のCEOらと1対1で会談する予定だ。朴大統領のダボスフォーラム出席は韓国のIRと規定してもいいだろう」と話した。

 
スイスに先立ち訪問するインドは世界で最も多い人口を持つ民主主義国だ。中国に次いで世界2位となる12億人の国内市場も持っている。インドもやはり基礎科学、情報通信、宇宙航空分野で世界的な競争力を持っており、創造経済実現の核心パートナーのひとつだ。朴大統領のインド訪問はインド政府が積極的に希望して実現したという。

◇統一韓国、国防予算減るだろう=朴大統領は歴訪を控えて10日に行ったブルームバーグとのインタビューで、「統一は韓国経済がもう一度跳躍できる、成長に活力を吹き込むことができる機会だ。統一の認識がさらに高まるよう統一の正当性に対し努力していくだろう」と話した。また「それが(統一が)いつになるかどうしてわかるだろうか。しかしその日が一日も早く来るようわれわれが最善の努力を尽くさなければならない」と述べた。統一費用問題と関連しては、「統一韓国は120万北朝鮮軍と核兵器に対し韓国を防衛する国防予算が減るだろう」と指摘した。

一方、朴大統領は「ダボスで安倍首相と握手をするのを期待するのは無理なのか」という質問には、「握手の問題ではなく、もし韓国と立場を入れ替えた時に両国関係がそのまま何もなかったというように行けると思いますか。易地思之(相手の身になって考えること)で考えた時」と答えた。




朴大統領、ダボスフォーラ肃参加…安倍首相との“握手”はあるか(1)

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