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米中「ニュースターウォーズ」…冷戦再来?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.01.29 10:24
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米国も大陸間弾道ミサイル(ICBM)を宇宙空間で迎撃する地上基盤外気圏防御(GMD)実験に成功したと、米ミサイル防衛局(MDA)が27日明らかにした。実験は前日、2段階で行われた。カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地から3段階推進地上迎撃機を発射し、宇宙空間に進入させた。続いて迎撃機に搭載された外気圏破壊飛行体、別名「キルビークル」が分離、時速4500マイル(7242キロ)以上の速度で飛行してICBMを迎撃した。迎撃実験は計8回行われ、すべて目標物に命中した。

MDAは「2010年12月に実験に失敗して以来、およそ2年ぶりに挑戦して成功した。GMDシステム構築に向けて重要な第一歩を踏み出した」と明らかにした。キルビークル1機の価格は6億3600万ドル(約6800億ウォン・開発費含む)水準。

 
製作会社レイセオンのクレイマー副会長は「GMDシステムはICBM攻撃から米国本土を防衛するためのもので、キルビークルはその核心要素」と説明した。


米中「ニュースターウォーズ」…冷戦再来?(1)

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