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【社説】世界の指導者が反対する北ロケット発射(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.27 14:45
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これは、北朝鮮の最大後援国である中国が懸念を伝えて中止を促したにもかかわらず、北朝鮮は依然としてロケット発射を強行する計画であることを示唆している。 中国は米国とは違って、食糧など北朝鮮支援を中断するカードを使用する意向を公開的に明らかにしていない。 予定された発射時点まで20日ほど残っているため、最後の瞬間に劇的な変化がある可能性は排除できないが、現在のところ憂慮がより大きい状況だ。

昨日ソウル入りした各国首脳は同じ声を出して、北朝鮮のロケット発射計画の中止を強く要求した。 オバマ米大統領、胡錦濤・中国国家主席、メドベージェフ露大統領、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長など世界の中心的リーダーが加担した。 北朝鮮が全世界的な要求を黙殺しないことを願う。

 
メドベージェフ大統領の言葉通り、北朝鮮は莫大な費用をかけてロケットを発射する代わりに、住民が生活できるように力を注がなければならない。 住民は飢えているのにロケット発射で「強盛大国」が達成されるというのは滑稽に映るしかない。 国際社会全体が強力に警告する中、衛星打ち上げを装ったミサイル試験を強行することで米国など国際社会を脅かすという手段は通用しないはずだ。


【社説】世界の指導者が反対する北ロケット発射(1)

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