주요 기사 바로가기

「平昌以降」の南北対話、金正日時代より越えるべき山多い(1)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2018.01.15 16:11
0
◆南北高官会談一段落、韓国政府の構想は

民主化以降、3度目の進歩政権である文在寅(ムン・ジェイン)政府は、南北関係改善を通した米朝非核化対話への誘導を成功させることができるだろうか。文大統領は今月10日の新年記者会見で「北朝鮮がひとまず南北関係改善に向けた対話の場に出てきた」とし「北朝鮮が非核化に向けた対話の場に出てくるようにするのがわれわれの課題だと考える」と明らかにした。

 
金正日(キム・ジョンイル)時代である金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府では、このようなアプローチ法が「半分の失敗」だった。米国ドナルド・トランプ政権は頭から「過去の失敗」と決めつけた。結局のところは北朝鮮の非核化に失敗したためだ。

それなら今回の3度目の南北会談はどうだろうか。専門家は金正恩(キム・ジョンウン)時代を迎えた文政府が過去の金正日時代に比べて越えるべき山がさらに多くなったと指摘する。実際、金正恩時代は2010年に開城(ケソン)工業団地3通(通行・通信・通関)実務会談で南側の課長級レベルと実務会談をした李善権(リ・ソングォン)が祖国平和統一委員長として閣僚級会談に出席するほどドラマチックに変わった。

まず、金正恩労働党委員長はことしの新年の挨拶を通じて核武力の完成を公式に宣言した。統一共感フォーラムの金千植(キム・チョンシク)代表は13日、中央SUNDAYに対して「金正恩時代は、核・ミサイル開発の過程で国際社会の制裁を避けて経済的窮乏の解消と体制維持のために韓国など国際社会に、時には卑屈なほどの話をしなければならなかった金正日時代とは違う」とし「南北対話が非核化対話を誘導するというよりは、逆に非核化対話に進展があってこそ持続可能な南北対話が可能な構造」と分析した。(中央SUNDAY第566号)


「平昌以降」の南北対話、金正日時代より越えるべき山多い(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「平昌以降」の南北対話、金正日時代より越えるべき山多い(1)

    2018.01.15 16:11
    뉴스 메뉴 보기
    9日、板門店(パンムンジョム)・平和の家で開かれた南北高官会談で趙明均・統一部長官(右)と李善権・北朝鮮祖国平和統一委員長(左)が握手をしている。趙長官と李委員長のすぐ近くには実務会談代表とみられる千海成・統一部次官と田鍾秀・祖平統副委員長が座っている。(写真=共同取材団)
    TOP