【時論】日本における韓流の再点火、米国市場への攻略…第3世代韓流(1)

【時論】日本における韓流の再点火、米国市場への攻略…第3世代韓流(1)

2018年08月29日13時16分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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第3世代韓流
  SMとJYPが並んで時価総額1兆ウォン(約1004憶円)を突破した。SM・YG・JYPの3大エンターテインメント事務所の中で2社が同時に時価総額1兆ウォンを超えたのは初めてだ。SMはその間、何度も1兆ウォンを突破したことがあっても長続きはしなかったが、今回は1兆ウォン台を継続していくかが関心事だ。JYPは初めて1兆ウォンの壁を破った。わずか数年前まではSM・YGのライバル構図に「ナンバー3」と言われる2強1弱体制の「1弱」に近かった会社だ。

  JYPのこのような成長には女性アイドルグループTWICE(トゥワイス)が大きな役割を果たした。韓国人5人と日本・台湾外国人4人で構成された9人組「多国籍グループ」TWICEは2015年10月デビュー以来、韓国内外で最高の人気を享受している。彼女らの活躍ぶりはとりわけ日本で印象的だ。2010年代初期の女性アイドルグループ少女時代とKARA以降、政治・歴史対立のせいで日本でK-POPの人気は多少下火になっていた。ところで、最近、TWICEがK-POPの人気に再び火をつけた。TWICEは日本の10~20代から高い人気を得ている。TWICEの「TTポーズ」が若い女性層で大きく流行し、日本の人気芸能人さえソーシャルメディアにこのポーズを取っている写真を相次ぎ掲載するほどだ。

  過去には日本国内における韓国文化が中高年層を中心に形成されたが、もう日本の文化産業の主な受容者である若い世代に韓国文化の人気が拡大したという点で大きい意味がある。

  ところで、最近、最も売れている事務所は他にある。それは防弾少年団が所属しているBig Hitエンターテインメントだ。統計資料によれば、Big Hitは昨年325億ウォンの営業収益を上げ、3大事務所を抜いて韓国のエンターテインメント事務所のうち1位を占めた。さらに、一部の専門家らは万一、Big Hitが証券市場に上場されれば時価総額が一気に1兆ウォンをはるかに超えるだろうと見通している。Big Hitの所属歌手の中で現在活動中であるチームが防弾少年団しかないため、この数値は全部防弾少年団が上げた成果に基づく。

【時論】日本における韓流の再点火、米国市場への攻略…第3世代韓流(2)

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