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「中国EVバッテリー企業、韓国・日本を押しのけ市場掌握」

ⓒ 中央日報日本語版2017.03.07 07:43
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中国バッテリー企業が自国政府の積極的な支援を背に、バッテリー業界を支配し始めたと英国メディアが報じた。

フィナンシャル・タイムズ(FT)は5日(現地時間)、バッテリー業界を支配していた韓国や日本などの競争国の地位が脅かされていると伝えた。中国政府は自国のバッテリー企業に補助金を支援したり外国の競争会社の中国進出を制限したりするなどの方法でバッテリー事業を育てている。2012年から補助金の支援を受けているBYDは、時価総額基準で世界最大のEV(電気自動車)およびEVバスメーカーに成長した。また、FTは中国バッテリー企業のCATLが中国のパナソニックになるだろうと評価した。

 
ゴールドマン・サックスによると、CATLは昨年バッテリー生産能力が7.6ギガワットとなっている。CATLは2020年にテスラとパナソニックが米国ネバタに建設したギガファクトリーを上回る生産能力を目指している。実現すれば世界最大のバッテリー工場になる見込みだ。

1981年に日本のソニーがリチウムイオンバッテリーを初めて商用化して以降、1980年代から韓国と日本がバッテリー業界を支配してきた。だが、中国が韓日に追いつきつつあるとFTは伝えた。

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