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映画「グエムル」、ネチズンの間で日本アニメひょう窃疑惑拡散

2006.09.04 16:13
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映画「グエムル-漢江の怪物」が日本アニメをひょう窃したという疑惑がインターネット上で広がっている。 その日本アニメとは「機動警察パトレイバー」劇場版3作目の「廃棄物13号」。 日本の有名アニメ監督、高山文彦氏の02年作だ。

▲比較されている映画「グエムル」と日本アニメ「廃棄物13号」



 
インターネットサイト「DCインサイド」「エンジョイジャパン」などの掲示板で始まったひょう窃論議は、映画「グエムル」が日本に公開されながら日本ネチズンにも広まった。

▲日本アニメ「廃棄物13号」の怪物の姿



ひょう窃の争点になっている部分は「怪物の風貌」と「設定の類似性」。

「DCインサイド」掲示板であるネチズンは「怪物デザインの類似性は無視できない」とし「全体的な風貌と退化した後ろ足、背中の寄生魚などが、映画『グエムル』と『廃棄物13号』の怪物で似ている」と主張した。

また「化学物質にって怪物が誕生するという部分と怪物が誕生する場所が都心の川(東京湾)という点、そして化学物質の原因が米国という反米コード、怪物を探すために登場する地下道の地図、怪物退治場面など相当部分の設定が『廃棄物13号』と重なる」と説明した。

▲日本アニメ「廃棄物13号」のキャプチャー写真



しかし‘ひょう窃主張’に対して‘とんでもない’という意見も多い。 アニメ「廃棄物13号」を見たというネチズンは「両映画を見れば『グエムル』が『廃棄物13号』をひょう窃したなどとは絶対に言えないはず」とし「キャプチャー写真だけでひょう窃を論ずるのはナンセンスだ」と主張した。

ブロガー‘アルフォンス’は「『グエムル』と『廃棄物13号』には巨大警察ロボットが登場しないという根本的な違いがある」とし、「公権力の象徴である警察が『廃棄物13号』では猛活躍するという点、怪物の誕生が偶発的な事故でなく計画的な飼育という点、そして怪物退治のために怪物をスタジアムに誘引する点などが違う」と主張した。

ブロガー‘ホンイ’も「ひょう窃疑惑が提起される部分は怪獣映画で見られる典型的な手法」と説明した。 映画「グエムル」は2日に日本で公開された。

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