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曽坪でF-5E戦闘機が墜落=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.27 08:21
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F-5E戦闘機1機が26日正午頃、忠清北道曽坪郡道安面老岩里(チュンチョンブクド・チュンピョングン・トアンミョン・ノアムリ)の尼城山麓に墜落した。操縦士の大尉(32)は墜落前に落下傘を使って非常脱出し、病院で治療中だ。

事故戦闘機は23日から航空全域総合戦闘訓練(Soaring Eagle)のために江陵(カンヌン)基地を離陸して、空軍17戦闘飛行団〔忠北清原(チョンウォン)〕で訓練中だった。

 
F-5E機種は1978年11月に導入されて2000年以降12回の墜落事故が起きている。

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    曽坪でF-5E戦闘機が墜落=韓国

    2013.09.27 08:21
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    26日、忠清北道曽坪郡道安面老岩里(チュンチョンブクド・チュンピョングン・トアンミョン・ノアムリ)の尼城山麓のF-5E戦闘機墜落現場とF-5E戦闘機(左下)。
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