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「韓国チーム決勝Tを祈願」40代の男性、焼身自殺企図

2002.06.14 17:09
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ワールドカップ(W杯)韓国とポルトガル戦を控えて40代の男性が韓国代表チームの決勝トーナメント進出を祈願する遺書を残して焼身自殺を図り、重態になる事件が発生した。

14日昼12時ごろ、釜山(プサン)海雲台区佑洞(へウンデク・ウドン)海雲台海水浴場の白砂浜で、李(45、住所不明)某氏が「この世にいらっしゃるレッドデビルの皆様へ」という便せん1枚分の遺書を残したまま焼身自殺を図り、浸礼(チムレ)病院に急きょ運ばれたが全身火傷で危篤状態に陥っている。

 
李氏は、遺書で「ヒディンク監督様以下選手らの汗、涙、熱狂的な叫び声、初勝利の喜びなどは私の生涯最も大きい誕生日のプレゼントでもあった。 しかし、これから南米、ヨーロッパの高い高い壁を越えなければならないので、焦る気持ちでこの道を選ぶ」とし、「私は霊魂になり12番目の選手として韓国が必ず勝てるよう精一杯走る」と書いていた。

一方、警察は李氏が救急車に運ばれる過程でも「必勝コリア」を叫んだという119関係者などの陳述によって、精神分裂症患者である可能性についても調査を行っている。

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