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韓国観光公社、日本人観光客対象に全羅道グルメツアー進行

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.08.29 13:06
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韓国観光公社福岡支社は「2018全羅道(チョンラド)訪問の年」を迎え全羅道地域の食べ物をテーマにした「全羅道グルメツアー」商品を日本で発売した。

9月4日から3泊4日の日程のこの商品は日本の韓国料理専門家の八田靖史さんが日本人観光客30人を直接引率して訪韓しツアーを進める。

 
全羅道グルメツアー商品は韓国観光公社、全羅南道(チョンラナムド)、光州(クァンジュ)広域市が共同企画し、8月に日本の阪急交通社で発売したもので、日本で韓国料理専門家として人気がある八田靖史さんが監修者として参加、全羅道各地を回って直接味わい厳選したメニューを商品化した点が特徴だ。

八田靖史さんは1999年から韓国を100回以上訪問し1600カ所以上の飲食店を食べ歩いた韓国料理の専門家で、韓国料理専門コラムニストとタレントなどとして活発に活動している。

今回の全羅道グルメツアーに参加する日本人観光客は3泊4日にわたり訪韓し、光州の豚カルビ、ソモリクッパプ、オリタン、木浦(モクポ)のニベの刺身、コングクス、海南(ヘナム)名物の天然キノコ鍋と麗水(ヨス)のハモのしゃぶしゃぶ、セミタン、光陽(クァンヤン)のプルコギなど全羅道地域の多彩な韓国料理を楽しむ。

また、光州(クァンジュ)1913松汀(ソンジョン)駅市場、5.18民主化運動記録館、海南海倉マッコリ醸造場、世界遺産に登録された海南大興寺(テフンサ)など主要観光地も訪れる。この商品は最近の訪韓商品では珍しく7万9900円と高額なのにもかかわらず、すでに100人以上を集めている。



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