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北、ノドンに弾頭搭載で核小型化誇示の可能性(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.31 09:27
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北朝鮮咸鏡北道豊渓里(プンゲリ)の核実験場にまた国際社会の視線が集まっている。14日に金正恩(キム・ジョンウン)が責任者(第1委員長)の国防委員会の声明で「核抑制力」の誇示を予告し、その半月後に外務省が4度目の核実験の可能性を明確にした。過去3度の核実験でも、北朝鮮は外務省の声明から7-27日後に実際に核実験をするパターンを見せた。金寛鎮(キム・グァンジン)韓国国防部長官も2月、国会での答弁で、「北は豊渓里一帯で核実験の準備を終えた状態」と明らかにした。追加の核実験が行われるかどうかは金正恩の判断にかかる問題ということだ。

外務省声明のうち最も目を引くのは「新たな形態」の核実験という点だ。北朝鮮は2006年と2009年にプルトニウム(PU-239)方式の核実験をした。昨年2月の3度目の核実験当時は高濃縮ウラン(HEU)を利用した核実験の可能性が提起されたが、韓米情報当局が爆発直後の大気中の試料を採取するのに失敗し、確証が得られなかった。

 
イ・ビョンチョル平和協力院副院長は「北が今回はHEUや原子爆弾より破壊力が大きい水素爆弾の実験を念頭に置いている」とし「技術レベルがまだ水素爆弾の開発にまで達していなければ、以前の段階である『増幅核分裂弾』(boosted fission weapon)である可能性もある」と分析した。

北朝鮮外務省が米国に対応する核打撃訓練に言及し、「多種化した核抑制力を含むことになるだろう」と明らかにした部分も、プルトニウムやHEUなどを結合した多様な形態の核挑発を意味するようだと、イ副院長は予想した。26日未明、平壌付近の粛川基地から発射されて650キロ飛んだノドンと核兵器の結合の可能性も取り上げられている。


北、ノドンに弾頭搭載で核小型化誇示の可能性(2)

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