韓国政府、IOCに抗議書簡…「旭日旗問題、積極的に出てほしい」

韓国政府、IOCに抗議書簡…「旭日旗問題、積極的に出てほしい」

2019年09月11日15時29分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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旭日旗
  韓国政府が国際オリンピック委員会(IOC)に東京オリンピック(五輪)旭日旗問題に関して公式に問題を提起した。

  文化体育観光部は11日、「IOCのトーマス・バッハ委員長宛に長官名義の書簡を送り、旭日旗に関する東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の立場に深い失望と懸念を表明した」とし「旭日旗使用の不当性を説明して使用禁止措置を要請した」と明らかにした。

  文化体育観光部は書簡を通じて旭日旗が19世紀末から太平洋戦争をはじめとする日本帝国主義のアジア侵略戦争に使われた日本軍隊の旗として、現在も日本国内の極右団体による外国人に対する差別や嫌悪デモなどに広く使われていることを明らかにした。

  あわせて欧州の人々にとってナチスのハーケンクロイツが第2次世界大戦の悪夢を思い出させるように、旭日旗は当時日本の侵略を受けた韓国や中国、東南アジアなどアジア諸国に歴史的な傷と苦痛を思い出させる明白な政治的象徴物であることを指摘した。

  また国際サッカー連盟(FIFA)でもすでに旭日旗使用を禁止していることを提示した。文化体育観光部は今後も大韓体育会や大韓障害人体育会など関連団体とともに問題解決のために行動していくと明らかにした。
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