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現代車「ソナタハイブリッド」、中国での発売を1年先送り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.02.08 10:13
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中国の「バッテリー鎖国」に現代自動車も両手をあげた。現代車中国合弁法人の北京現代車が4月、中国現地市場に発売しようとしていたソナタプラグインハイブリッド自動車(PHEV・内燃機関エンジンと電気モーターを動力源として使うエコカー)発売を来年2月に先送りしたことが7日、分かった。この車にはLG化学のバッテリーが搭載される予定だったが、中国政府は最近韓国産バッテリーを搭載したエコカーを補助金対象から事実上除外した。急成長を遂げている中国エコカー市場を攻略しようとしていた現代車の営業戦略にも支障が避けられない。

これを受け、北京現代車は最近、ソナタPHEVに搭載するバッテリーを中国会社のCATLが作った製品に変えることを決定した。PHEVのバッテリーを変えれば、自動車設計図も変えなければならない。設計を変えて量産に入るには通常1年程度がかかる。

 
中国政府は昨年6月、自国政府の認証を得たバッテリーを搭載したエコカーのみに補助金を支給すると明らかにした。当時、LG化学・サムスンSDIが認証を申請したが、失敗した。中国では補助金がエコカー値段の最大半分に達する。補助金を受けることができなければ、事実上販売が難しい。

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