【NOW!ソウル】60年代の面影が残る「104マウル」再開発へ
Copyright(c) KONEST2017.03.06 17:22
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低所得者層が集まる高台の集落・タルトンネ。ソウル東北部、蘆原(ノウォン)区中渓(チュンゲ)洞104番地に位置する「104マウル」もその一つ。1960年後半、都心開発により清渓川(チョンゲチョン)などから移転を余儀なくされた人たちが住み着いた場所で、ソウル最後のタルトンネと呼ばれています。
低所得者層が集まる高台の集落・タルトンネ。ソウル東北部、蘆原(ノウォン)区中渓(チュンゲ)洞104番地に位置する「104マウル」もその一つ。1960年後半、都心開発により清渓川(チョンゲチョン)などから移転を余儀なくされた人たちが住み着いた場所で、ソウル最後のタルトンネと呼ばれています。
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