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北労働新聞「日本の右傾化、軍国化が憂慮される」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.12.25 13:12
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北朝鮮労働党機関紙の労働新聞は最近、日本総選挙で自民党が勝利したことと関連し、日本の右傾化、軍国化が深刻だと批判した。

25日の韓国国内の報道によると、労働新聞は24日の論評で、「日本次期首相の安倍晋三自民党総裁が平和憲法改正を通じた自衛隊の国防軍転換、日米同盟の強化などを選挙公約で打ち出し、支持票を集めた」と伝えた。

労働新聞は「日本社会の右傾化、軍国化は深刻な段階に達していて、日本のアジア再侵入は可能性でなく、目の前の現実として近づいている」と主張した。特に「平和憲法を戦争憲法で変える法案が国会で採択される場合、日本がまた無謀な再侵入戦争の道に飛び込むことになるというのは明らかだ」と非難した。

 
これと関連し、日本の共同通信は北朝鮮メディアが今回の日本の総選挙結果に言及したのはこの記事が初めてだと伝えた。

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