サムスンバイオエピス、英国特許訴訟で勝訴

サムスンバイオエピス、英国特許訴訟で勝訴

2017年03月06日17時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  バイオシミラー(バイオ医薬品複製薬)を開発するサムスンバイオエピス(Samsung Bioepis)は、米製薬大手アッヴィ(AbbVie)を相手取って英国高裁に提起したリウマチ関節炎治療剤「ヒュミラ(Humira)」に対する特許無効訴訟で勝訴したと5日、明らかにした。

  予定通りなら、欧州でヒュミラに対する物質特許は2018年に満了する。サムスンバイオエピス・アムジェン(Amgen)などはヒュミラと効果は類似しているが格安のバイオシミラーの発売を準備してきた。しかし、アッヴィ社が彼らの市場参入を防ぐため、ヒュミラに対する2件の特許を追加して特許終了時点をそれぞれ2022年と2023年でに延長したわけだ。

  これに対し、サムスンバイオエピスは昨年3月、協和キリン富士フイルムバイオロジクス(FKB)とともに英国高裁に特許無効訴訟を提起した。サムスンバイオエピスは昨年6月と8月に韓国と欧州にヒュミラのバイオシミラー「SB5」に対する販売許可申請を出している状況。FKBもバイオシミラー「FKB327」を開発中だ。
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