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K-POPが進べき道は「混合POP」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.25 10:48
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◆先端と伝統の融合=選ばれた6チームの中でもJambinai、IDIOTAPE、Glen Checkに大手の関心が集中したという後日談だ。世界的トレンドである電子音楽と伝統的なバンド形式による化学作用が斬新に受け止められたということだ。

マドンナを発掘した世界的プロデューサーSeymour Stein氏(ワーナーミュージック副社長)は、ミューコン現場で記者たちに会い「模倣はゴミだ。チャイコフスキーはモーツァルトになりたくなかったし、R&Bやロックンロールがもともと米国の普遍的な音楽ではなかったように、聴き手も似たような音楽は聞こうとしない。独創性が最も重要だ」と明らかにした。ミューコンチョイスとは別に、彼はパンクロックバンドのNobrainと契約を結んだ。昨春コンジヌォンの後援でSXSWに出演したNobrainの歌とパフォーマンスにほれ込んだのがキャスティングのきっかけであった。

 
K-POP部門では特に選ばれたチームはなかった。代わりにSM・JYP・DSP・ウーリムなど韓国内の企画会社とユニバーサルミュージックパブリシングの作曲グループなどが参加した作曲キャンプが所期の成果を上げた。多国籍作曲チームは、少女時代から日本のEXILE(エグザイル)に合う曲まで14曲を作った。この過程で実力を試された韓国人作曲家のチェ・ジンソク、イム・グァンウクが世界的作曲家グループ「デザインミュージック」と専属契約を結んだ。デザインミュージックはこの1年だけで全世界に約100曲を輸出した作曲強者だ。

振興院のソ・ヒソン次長は「今回選ばれなかったが韓国的なヒップホップを聴かせる『不汗党(ブランダン)クルー』など独創的で個性のあるグループへの関心は高かった。年を重ねて露出頻度を高めていけば機会が訪れると見ている」とした。


K-POPが進べき道は「混合POP」(1)

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    K-POPが進べき道は「混合POP」(2)

    2013.10.25 10:48
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    電子音楽とバンド音楽の境界をなくしたIDIOTAPE。韓国のエレクトロニックロックの強者に浮上した。
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