주요 기사 바로가기

新韓銀行頭取、在日同胞株主から受けた5億ウォン認める

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.04 08:26
0
新韓銀行の李伯淳(イ・ベクスン)頭取が就任直後の昨年4月、在日同胞の株主の1人から5億ウォン(約3800万円)を受け取り、秘書室を通して保管してきたことが明らかになった。

銀行労組がこの5億ウォンに疑惑を提起すると、新韓銀行は早ければ4日に経営監査委員会を開き、調査などについて議論することにした。

 
労組関係者は「口座からお金が出入りした記録もある」と述べた。これに対し、李銀行長側は「株主が銀行のために使ってほしいと言いながら渡したお金であり、他のところには使っていない」と釈明した。

一方、国政監査証人採択の話が出ている新韓持株の羅應燦(ラ・ウンチャン)会長は2日、企業説明会に出席するため香港に向けて出国した。


【今日のイチオシ記事】
・外国人の専門職人材、‘三重苦’のため韓国を離れる
・韓国、日米などに続いて世界3大スポーツすべて開催
・野茂「124勝の偉業成し遂げた朴賛浩に敬意表す」
・ミン・ヒョリン「ドレスのテープが露出」
・チャン・ドンゴン-コ・ソヨンに男児誕生…子供は誰に似てる?

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP