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正恩氏の年内答礼訪問…青瓦台、延期を示唆

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.27 08:58
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)が初めて金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の年内答礼訪問が来年に延期される可能性もあるという趣旨の立場を示した。

金宜謙(キム・ウィギョム)青瓦台報道官は26日、定例ブリーフィングで「金委員長の年内答礼訪問はさまざまな可能性をすべて開けておいて協議中」としながら「第2回米朝首脳会談の前が良いか後が良いか、どのようなものが韓半島の平和と繁栄を招くうえでより効果的なのかなどをめぐり、様々な考えと判断が必要な時点」と明らかにした。

 
第2回米朝首脳会談が来年に開かれるということを考えると、金報道官が「会談以降」に言及したのは金委員長の年内答礼訪問に固執しているわけではないという意味に読まれる。青瓦台は金委員長が年内に答礼訪問をするなら、遅くとも今月中には南北政府が関連日程の調整に出る必要があるだろうと予想したが、北朝鮮側からは今までいかなる連絡もない。青瓦台の一部では答礼訪問が来年2月に延期される可能性もあるという見通しが用心深く提起されている。その間、青瓦台は金委員長の年内答礼訪問を前提に関連機関が準備中という立場だった。

一方、この日、市中には金委員長が来月中旬に2泊3日間の日程で訪韓するだろうといううわさが立って注目を集めた。これを受け、青瓦台核心関係者は「うわさを把握してはいるが、北朝鮮側から明らかな返答が来たわけではない」として「政府はずっと年内答礼訪問を推進するという立場だが、実現が容易ではないようだ」と話した。

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