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韓経:韓国野党代表「韓日米自由主義の核同盟を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.14 10:44
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洪準杓(ホン・ジュンピョ)自由韓国党代表は13日「北核・ミサイルに対して日本の指導部と共同で対処する意見の接点を得られると考える」と話した。

洪代表はこの日、東京を訪問して在日民団中央本部関係者らと会った席で「日本では北核問題に関連して現政権を信じるより韓国党と意見が一致していると承知している」と明らかにした。洪代表は15日まで2泊3日の日程で日本に滞在しながら政・官界指導者らと北核対応案を議論する予定だ。

 
洪代表は出国前の記者会見で「北朝鮮、中国、ロシアの社会主義の核同盟に対抗するために我々も韓国、日本、米国の自由主義の核同盟をしなければならない時」と主張した。

国内政治に関して「韓国党は昨日から“金箸とスプーン(富裕層)”政党から“土箸とスプーン(庶民層)”政党に変わった」とし「政策も庶民中心の政策にすべて変わるだろう」と話した。また「金聖泰(キム・ソンテ)院内代表と緊密に議論して与党に対する闘争の方向を決めたい」と明らかにした。前日、院内代表選挙戦で韓国労働組合総連盟(韓国労総)事務総長出身である金院内代表が当選したことを機に党革新に速度を出すという趣旨だ。

洪代表は「与党に対する闘争は金院内代表が担当し、私は党革新に注力する」と話した。金院内代表が親洪(親洪準杓)系という指摘に「(金院内代表が親洪であれば)韓国党の90%が親洪」と答えた。

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