주요 기사 바로가기

韓国大企業、中国売上が2年間で35%急増…サムスン電子は“40兆”

ⓒ 中央日報日本語版2014.11.11 11:26
0
韓国主要大企業の中国における売上げが最近2年間に35%増加したことが調査された。

11日、韓国企業の経営成果評価サイト「CEOスコア」が2011年から2013年までの3年間の売上額(連結基準)上位200社(金融および公企業除外)の海外地域実績を調査した結果、中国の売上げを公示した会社は38社で、これら企業の中国における売上げは合計145兆1500億ウォン(約15兆3100億円)と集計された。

 
これら企業の中国での売上げは2011年108兆ウォンから2012年130兆9000億ウォンに、昨年はさらに145兆ウォンに増加した。2年で34.6%(37兆2800億ウォン)の急増となった。

これは同期間におけるこれら企業の全体売上増加率19.9%をはるかに上回る数値だ。その上、中国での売上げを除くと、最近2年間の売上増加率は17・1%に落ちる。

2013年基準で中国での売上額が最も多いところはサムスン電子で、228兆700億ウォンの売上げのうち40兆1500億ウォン(比重17.6%)を中国で稼いだ。2年前の2011年と比較すると、23兆ウォンから74%も急増した金額で、中国売上げ比重も14%から3.6%ポイント高まった。

2位は現代自動車で、中国法人を通じて19兆4000億ウォン(18.2%)を売り上げた。その後をLGディスプレー(15兆2300億ウォン、56.3%)、LG化学(10兆2000億ウォン、44%)が続いている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP