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「知韓派」日本言論人が見る最近の韓日関係(3)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2018.01.15 13:35
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インタビューの最後に箱田氏は「記者として日本では日本政府の問題点や改善点を指摘した。ところが今回は韓国の読者に訴えることができる貴重な機会だと考え、厳しい表現も率直に述べた」と了解を求めた。続いて「日韓関係の悪化を心配する記者の独言だと理解してほしい」と話した。

また旧日本軍慰安婦被害者の名誉を傷つけた容疑で2審で有罪判決を受けた朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授の事件に対する自らの考えを必ず入れてほしいと要請した。箱田氏は「日本社会で朴教授を熱心に支援する人々は日韓間の友好を強く望んで活動してきた人たち」とし「もし最高裁で有罪判決が出れば、日韓関係に非常に大きな悪影響を及ぼすだろう」と懸念を表した。

 
朴教授は2013年8月に出版された著書で、旧日本軍慰安婦被害者について虚偽事実を記録した容疑で起訴され、1審では無罪となったが、2審では罰金刑を言い渡された。

◆箱田哲也論説委員

1965年生まれ。88年に朝日新聞入社。99年から2003年までソウル特派員。2008年から2013年までソウル支局長。2013年4月から現在まで朝鮮半島担当論説委員。 (中央SUNDAY第566号)


「知韓派」日本言論人が見る最近の韓日関係(1)

「知韓派」日本言論人が見る最近の韓日関係(2)

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