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<W杯サッカー>日本対コートジボワール戦で“旭日旗応援”が登場

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.06.15 11:15
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日本がワールドカップ・ブラジル大会でも結局戦犯旗(旭日旗)のユニフォームを着用した。観覧席には旭日旗の応援もあった。

日本は15日にブラジルのレシフェで行われた予選リーグC組第1戦でコートジボワールと対戦した。この試合に日本は旭日旗ユニフォームを着た。

 
ユニフォームには議論となった旭日旗形態のデザインが含まれている。日本サッカー協会(JFA)のエンブレムと日章旗が配置された左胸を中心に11本の光線が広がるデザインは旭日旗を連想させる。旭日旗は日本帝国主義の軍旗として使われたので戦犯旗とも呼ばれる。

このユニフォームは3月にホームページを通じ販売されて改めて議論を呼んだ。アディダス関係者は、「胸の模様は代表チームを構成する11人の選手が力強く飛び出すイメージ」と釈明した。韓国広報専門家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が2日にFIFAのブラッターFIFA会長に日本代表ユニフォームに入っている「戦犯旗模様」を削除してほしいという内容の書簡を発送したが日本代表チームの変化はなかった。

この日の試合には観覧席に戦犯旗模様を描いた服を着た日本のファンが登場した。前半16分に本田圭佑(ACミラン)が先制ゴールを決めた後、中継画面には「闘魂、必勝、覇者」という単語と戦犯旗模様を刻んだボーリングピン形のコスチュームを着た日本人ファンらが大きく歓呼した。

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