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朴槿恵大統領「両親と共に過ごした場所…懐かしさこみ上げて」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.31 10:19
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猪島で休暇を楽しむ朴槿恵(パク・クネ)大統領。
「35年余りが過ぎた長い歳月の中で、いつも猪島(チョド)の思い出が胸の片隅に残っていたが、両親と共にした思い出があるここへ来ると懐かしさがこみ上げてくる。長い歳月が流れたのに変わらない猪島の姿…いつも平和で美しい自然の姿は心をとらえる」。

朴槿恵(パク・クネ)大統領が30日、バカンスの地から自身のフェイスブックに掲載した文だ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)が警護上の理由でボディガードを付けた朴大統領の休暇中の場所は、慶尚南道巨済市長木面(キョンサンナムド・コジェシ・チャンモクミョン)の猪島であった。

 
朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領が1972年に大統領別荘として公式指定したところ、“海の青瓦台”という意味の“青海台”と呼ばれた所だ。朴元大統領はここで上着を脱いでボディガードらとバレーボールや水泳をした。サングラスをかけたままタバコを吸う姿などの写真が公開された。朴槿恵大統領もここでよく休暇を過ごした。

朴大統領はフェイスブックに休暇中の姿を撮った“認証ショット”も掲載した。“猪島の思い出”という題名で5枚の写真を公開した。

写真の中の朴大統領は、青色のブラウスにロングスカートをはいて猪島の白い砂浜に“猪島の思い出”という文字を書いていた。また“散歩しながら”というタイトルをつけた写真では明るい表情でどこかを示す姿が見られた。

朴大統領は当選前、知人たちに「いつかまた猪島に行ってみたい」と話していたという。



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