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韓経:「韓国大企業比率0.09%…OECD最下位圏」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.19 08:48
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韓国の大企業比率が経済協力開発機構(OECD)加盟国34カ国のうち33位で最下位圏だという分析が公表された。

韓国経済研究院(韓経研)は2017年12月末基準の韓国の全体企業(310万9159社)のうち、大企業が占める比率が0.09%(2716社)であることが分かったと18日、発表した。これは企業1万社のうち大企業は9社にすぎないということだ。トルコ(20位)やリトアニア(19位)、ポーランド(16位)など韓国よりも国内総生産(GDP)が低い国々よりも大企業の比率が低い。

 
韓国大企業の平均従事者数は790.7人で、OECD加盟国で21位だ。韓経研は韓国の大企業比率が中位圏であるノルウェー(18位)水準(0.19%)まで高まれば大企業数が5907社に増えて雇用252万件が創出されると予想した。

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