韓経:位置誤差6センチ…日本、GPS衛星打ち上げ

韓経:位置誤差6センチ…日本、GPS衛星打ち上げ

2017年08月21日10時31分
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
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  日本が独自の衛星利用測位システム(GPS)構築に本格的に乗り出した。日本宇宙航空開発研究機構(JAXA)と三菱重工業は19日、GPS衛星「みちびき3号機」を搭載したロケット打ち上げに成功した。

  日本経済新聞など日本メディアによると、位置情報精密度を高めるために製作されたこの衛星はこの日午後、鹿児島県種子島宇宙センターでH2Aロケットに搭載されて打ち上げられ、予定された軌道に入った。10月に衛星4号機の打ち上げに成功すれば、2018年から本格的な位置情報サービスの運用に入る。

  日本経済新聞は「みちびき3号機」の打ち上げで正確な位置情報を活用した民間サービスの開発が加速すると期待した。ナビゲーションやスマートフォンで車と運転手の位置を把握するのに新しい衛星を活用できるという説明だ。日本の衛星と米国が構築したGPS衛星システムを合わせれば位置情報の誤差は1メートル以下に縮小する。GPS情報受信機能を備えた特殊受信機の誤差範囲は6センチほどに減る。4号機まで打ち上げられれば衛星の1機は常にアジア地域の上空にあるため位置情報データを24時間使用できる。

  日本政府は日本版GPS技術の海外進出も本格化する方針だ。ASEAN(東南アジア諸国連合)や豪州などの市場を開拓するということだ。このため日本政府は2023年までにGPS機能を備えた衛星7機を運営できる体制を構築することにした。米国に依存せず位置情報サービスを活用する計画だ。
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