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総選挙を控えて右傾化が進む日本(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.14 08:41
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総選挙を控え、歴史歪曲を自分の“看板商品”に掲げる政治家もいる。26日の自民党総裁選に出馬する安倍晋三元首相(58)だ。安倍氏は12日、出馬記者会見とその後のインタビューで、慰安婦動員の強制性を認めた1993年の河野談話の修正を自らが遂行する代表的課題に取り上げた。安倍氏は「河野談話に代わる新しい談話を発表し、慰安婦動員に強制性があったという(国際社会の)誤解を解かなければならない」と主張した。

戦後50年を迎え、植民地支配と侵略を総体的に謝罪した95年の村山談話についても、「政治家が歴史問題に言及すれば、周辺国に対する配慮のために事実でない内容が入ることになる。未来に向けた新しい談話を出す必要がある」という詭弁を弄した。「日本の再起」をモットーに最も強力な保守根性で勝負をかける安倍氏にとって、歴史問題は立派な差別化ポイントということだ。

 
右翼コードを共有している橋下氏と安倍氏は総選挙後の提携を模索している。自民党総裁になった安倍氏が橋下氏と手を組み、平和憲法の改正と河野談話の修正に向かうシナリオを、韓国政府は最も懸念している。


総選挙を控えて右傾化が進む日本(1)

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