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「李明博政権の公職者に偽装転入は必須」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.15 07:52
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野党民主党が国会人事聴聞会で、聴聞対象者の「偽装転入」問題を争点に掲げて攻勢に出る構えだ。

14日に聴聞会が行われた閔日栄(ミン・イルヨン)最高裁判事候補を皮切りに、労働相内定の任太煕(イム・テヒ)ハンナラ党議員(聴聞会16日)、法相内定の李貴男(イ・グィナム)法務部次官(17日)、次期首相に内定した鄭雲燦(チョン・ウンチャン)前ソウル大学総長(21-22日)ら本人や家族の偽装転入疑惑が相次いで浮上している。

 
丁世均(チョン・セギュン)民主党代表は14日、党最高委員会議で「現政権の人事は、検証の基準が国民の要望に全く応えずにいる」と批判した。丁代表は「庶民とは異なってもいいと思う“特権意識”をもっている人や、法や倫理に欠ける人が公職を務める場合、韓国の未来はどうなるのか」とした上で「問題があり、法を違反した行為に対しては責任を追及すべき」と強調した。

同党の李康来(イ・ガンレ)院内代表は「張裳(チャン・サン)最高委員の場合、金大中(キム・デジュン)政権時代、ハンナラ党が無理に偽装転入と定義付け首相内定を拒否し、苦痛と不名誉を与えたことがある」とした。李院内代表は「李明博(イ・ミョンバク)政権発足後、偽装転入は高位公職者の共通点になっている」とした後「この際、評価の基準を明確にするというレベルから、厳しく対応する考えだ」と話した。

宋永吉(ソン・ヨンギル)最高委員も「李明博政権を“偽装転入政権”と呼ばなければならない。▽進学のため子どもを江南(カンナム)のマンションに住ませたこと▽社宅の分譲▽違法な選挙運動--など私的利益のため偽装転入を行ったのは大きな問題」と指摘した。

民主党は特に鄭雲燦首相候補の夫人が88年2月に住所地をソウル方背洞(パンベドン)から京畿道抱川市内村面(キョンギド・ポチョンシ・ネチョンミョン)に移した後、2カ月後に再び方背洞に戻ってきたのは投機目的の偽装転入だとし、来週の聴聞会を狙っている。これに対し鄭候補側は「問題にできる懸案ではない。聴聞会で十分説明したい」としている。


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