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「北、米国と直接対話を望む」

2009.08.21 10:12
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ビル・リチャードソン米国ニューメキシコ州知事は19日(現地時間)、「北朝鮮が米国との直接対話を望んでいる」と話した。彼はニューメキシコサンタフェ州知事公館で金明吉(キム・ミョンギル)国連駐在北朝鮮代表部公使と会った後、このように伝えた。リチャードソン州知事は「6カ国協議内の直接対話のような折衷があり得る」とし「朝米関係改善のための希望的信号」と評価した。

彼はCNN放送などに出演「北朝鮮があらゆることにおいて我々と新たな対話の用意ができているという点が分かった」とし「問題は6カ国協議内なのか2カ国対話なのかだ」と指摘した。また「彼らは6カ国協議が作動しないと考え、6カ国協議に戻ることを願っていない」と付け加えた。また「北朝鮮は2人の米国人を釈放したので、相応な措置をしてほしい」と望み「次の措置は米政府がどう対話を再開するかについての決定だ」と主張した。

 
今回の会談は北朝鮮が最近、和解のジェスチャーを取る中、北朝鮮の要請によって実現した。国連駐在北朝鮮外交官はニューヨーク半径25マイルを脱する場合、国務省の承認を受けなければならない。イアン・ケリー国務省スポークスマンは「このような旅行における承認は重要な事案ではなく日常的なこと」とし「今回の旅行を必ず肯定的信号と思わない」と説明した。ロバート・ギプスホワイトハウススポークスマンは「今回の会同は米政府と無関係だ」とし「北朝鮮がどんな信号を送っても、送らなくても、彼らが約束した義務事項を守る立場で復帰することを希望する」と明らかにした。


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