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【噴水台】台風は新聞やテープで防げるが日本の軽挙妄動妄言は何で防ぐべきか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.30 11:57
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「前世紀に大陸侵略に狂って暴れた…耐えられない冒とく行為」。こうした言葉もためらわずにした。心がすっきりした。家で兄弟姉妹同士がけんかをしながらも外に出て他の家族と争いが起こることになればべったりくっついてお互いを助ける。まるで「分別のない性格の弟」が教養を持ち体面を考えしたい話も遠回しにする礼儀正しい姉の代わりにすっきりと戦ってくれた感じと言おうか。厚かましく面の皮が厚い強盗が因縁を付けてくるたびに一言ずつすっきりとする言葉でも吐いてくれたら良いだろう。

日本の安倍元首相が「政権を取れば日本の歴史を反省した3大談話を再検討」しなければならないと明らかにしたと産経新聞が28日に伝えたという。「歴史を反省した宮沢(近隣諸国に配慮した教科書記述)、河野(日本軍慰安婦強制連行謝罪)、村山(植民地支配侵略を謝罪)の3大談話」を修正しなければならない理由が「周辺国に対する過度な配慮は真の友好につながらないので…」と言う。支持率が下落するたびにお互いに競争でもするかのように韓国に対する強硬対応に躍起になる日本の政治家たち。

 
過度な配慮が真の友好につながらなかった? 盗人猛々しいにもほどがある。私たちがしたい話はまさにそれだ。配慮が何かもわからない厚かましい彼らに、これまで私たちはとてもたくさん我慢してきたのではないのか。

台風15号は去った。台風は新聞紙で、テープで防ぐこともできるが、日本のこうした妄言は何で防ぐべきか。




【噴水台】台風は新聞やテープで防げるが日本の軽挙妄動妄言は何で防ぐべきか(1)

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