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韓銀「就業者数の増加幅縮小は中国人観光客の減少と構造調整のため」

ⓒ 中央日報日本語版2018.04.13 07:45
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就業者数の増加幅が縮小しているのは中国人観光客の減少と企業の構造調整の影響だという分析が出てきた。

韓国銀行(韓銀)のイ・ファンソク調査局長は12日、ソウル韓銀臨時本部で開かれた「2018年経済展望(修正)」記者説明会で、「企業の構造調整、遅れている中国人観光客数の回復、寒波などで就業者数の増加規模が振るわなかった」とし「上半期よりも下半期に就業者数増加幅が拡大するだろう」と評価した。

 
韓国統計庁は11日、3月の雇用動向を発表し、就業者数(2655万5000人)が前年比11万2000人(0.4%)増にとどまったと明らかにした。失業率も前年(4.1%)比0.4ポイント上昇した4.5%と、3月基準で2001年(5.1%)以来17年ぶりの最高水準となった。

15歳以上の経済活動人口2781万1000人のうち125万7000人が失業状態だった。失業者125万7000人は関連統計を開始した2000年3月以降、最も多い。

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