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北朝鮮の紙幣印刷「926工場」、隠れた絵など偽・変造防止技術保有

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.03 10:11
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北朝鮮の紙幣製造は平安南道平城(ピョンアンナムド・ピョンソン)に位置する平城商標印刷工場で行われていると政府は把握している。1979年3次貨幤改革時から、ここで紙幣を印刷していたという。以前はソ連で製造したものを輸入して使っていた。

「926工場」とも呼ばれるこの工場は、韓国の韓国銀行格である朝鮮中央銀行傘下機関だ。財政省は労働党財政経理部の指導を受ける。ここは人民保安省(警察)の鉄のような警戒と出入り統制が行われているというのが脱北者たちの証言だ。通貨改革前、旧券の廃棄もここで行われているという。

 
北朝鮮は1992年4次貨幤改革以後、中国で北朝鮮の金を偽造し、密輸しようとしていた組職を摘発してからこれに対する統制をさらに強化したという話だ。紙幣の製造に使われる紙とインクは中国など外国から輸入している。

北朝鮮の通貨製造技術は水準が高いというのが国内紙幣専門家の評価だ。100ドル偽造紙幤であるスーパーノートを流通させるほどの技術を保有している。ジョージ・ブッシュ政権当時、北朝鮮の偽札の取り締まりを行った幹部らはスーパーノートの精巧さにびっくりしたほどだったという。韓米情報当局は2006年「北朝鮮が紙幣を製造する所でスーパーノートを生産している」という評価を下したことがある。イ・スンユン韓国銀行発券政策チーム長は「北朝鮮の貨幤には角度が変われば色が変わる装置や隠れた絵などの偽・変造防止技術が含まれている」とし「印刷状態や精密度も比較的高いようだ」と説明した。貨幣の発行主体は他国と同じで北朝鮮中央銀行だ。




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