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金正日総書記、元山に40日以上滞在中

2009.07.05 13:37
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金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が5月中旬以後、平壌(ピョンヤン)を不在にし、元山(ウォンサン)の特閣(別荘)に長期滞在中であることがわかった。

 
北朝鮮事情に明るい消息筋は4日「金委員長が平壌にいないことは確かで、長期間元山に滞在中のものと情報当局が把握しているようだ」と述べた。外国の別の北朝鮮消息筋も「金委員長が平壌にいないという点を中国北京を出入りする北朝鮮外交官らも時々示唆している」と伝えた。金委員長の元山滞在期間は40日を超え、50日近くになるという。北朝鮮メディアの報道基準で金委員長は、イラク戦争期間中の2月13日から4月2日までの49日間、2008年8月16日から10月4日まで50日、公開の席上に姿を見せなかったが、韓国側はこれを「隠とん」と解釈した。

消息筋は「情報当局の判断は衛星写真判読によると聞いている」とし「米国の軍事衛星は金委員長の平壌出発と元山別荘入りなど移動そのものを綿密に把握しており、これを韓国政府に伝えたようだ」と話した。

こうした中、北朝鮮は米国の独立記念日を控えた4日午前・午後にかけて江原道元山隣近の旗対領(キッテリョン)ミサイル基地で東海(トンヘ、日本海)上に短距離ミサイル7発を発射した。十字路は400~500キロであり軍当局はスカッドミサイル、ノドンミサイルの射程距離を減らして発射した可能性があるものとみている。

北朝鮮のスカッド級ミサイル発射は2006年7月5日以来3年ぶりだ。北朝鮮は2日には咸鏡南道咸興市(ハムギョンナムド・ハムフンシ)の南側新上里(シンサンリ)基地からKN-01短距離ミサイル4発を発射した。文太暎(ムン・テヨン)外交部スポークスマンはこの日、論評を通じて「ミサイル発射は弾道ミサイルに関するすべての活動を禁止した安保理決議第1695号、第1718号及び第1874号をはっきりと違反した挑発行為」と非難した。

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