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韓国の4-6月期GDP、前期比0.3%の上昇にとどまる…5四半期連続0%台の低成長

ⓒ 中央日報日本語版2015.07.23 11:14
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今年の4-6月期の韓国経済が直前期に比べて0.3%の成長にとどまっていたことが分かった。

韓国銀行(韓銀)が23日に集計した「実質国内総生産(GDP)速報値」によると、4-6月期の実質GDPは1-3月期より0.3%増加した。これは四半期基準で、2009年1-3月期(0.1%)以来、約6年ぶりの最低値となる。

 
四半期別の成長率は昨年1-3月期に1.1%を記録して3四半期ぶりに1%台を回復したが、4-6月期(0.5%)、7-9月期(0.8%)、10-12月期(0.3%)、今年1-3月期(0.8%)と、成長率は0%台の低空飛行を続けている。

韓銀関係者は「中東呼吸器症候群(MERS)と干ばつの余波が成長率を引き下げた」とし「部門別で見ても、サービス業や農林漁業などでの被害がそのまま反映された」と明らかにした。

部門別では、農林漁業は干ばつなどの影響で前期に比べて11.1%減少した。製造業は携帯電話、自動車などを中心に0.8%増加し、電気・ガス・水道事業は前期水準を維持した。建設業は住居用の建物建設が増えて0.4%増加した。サービス業は金融・保険業、不動産および賃貸業が増加したが、MERS事態などの影響で卸・小売や飲食・宿泊業、保健および社会福祉サービス業などが減り0.1%成長にとどまった。サービス業の直前期の増加率は0.9%だった。

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