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韓経:韓国株式市場を牽引した中国消費株が一斉下落…韓中外交摩擦が「飛び火」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.25 13:14
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◆中国政府の規制に泣くメディア株

米国系ヘッジファンドを中心に中国消費関連株に対する空売りも増えている。アモーレパシフィックは昨年、一日平均株式取引量に対する空売り比率は8.45%だったが、今月に入って22.78%に急増した。8.34%だったコスマックスの空売り比率も1日以降、13.72%に上昇した。

 
今月中旬、コスマックス株を全量売却した資産運用会社のファンドマネジャーは「実績が伴わない銘柄はあらかじめ比率を減らす傾向」と説明した。ハイ投資証券のパク・サンヒョン研究員は「韓国に対する中国の経済的圧力が本格化するかどうかは未知数だが、短期的に金融市場に負担として作用する可能性は高い」と分析した。

中国政府が最近、外国企業のオンラインコンテンツ規制を強化したことで、国内メディアコンテンツ銘柄の株価も下落した。中国政府は来月10日から中国で文・ゲーム・漫画・ビデオ・オーディオ・地図などすべてのコンテンツをオンラインで流通させるには中国にサーバーを置く必要があるという内容の規制法案を発表した。CJ E&Mはこの日、株式市場で1.22%安の7万2600ウォンで取引を終えた。3日続落だ。SBS(ソウル放送)は2.86%安の3万550ウォン、エスエムは1.03%安の3万8460ウォンで取引を終えた。


韓経:韓国株式市場を牽引した中国消費株が一斉下落…韓中外交摩擦が「飛び火」(1)

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