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韓国、5月の産業生産0.6%減少…輸出不振が影響

ⓒ 中央日報日本語版2015.06.30 17:42
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韓国の5月の全体産業生産が前月比0.6%落ちて3カ月連続で減少傾向を示した。

韓国統計庁が30日発表した「5月の産業活動動向」によると、自動車や半導体などの生産が減ったうえ鉱工業生産が1.3%縮小しながら全体の産業生産が4月に比べて0.6%減少した。

 
生産の縮小に伴い機械類の投資も影響を受けて設備投資も1.3%縮小した。

消費指標である小売り販売は家電製品など耐久材に対する販売は減ったが、車両燃料など非耐久財に対する販売が増えて4月の水準を維持した。

現在の景気を示す景気動向指数循環変動値は1カ月前より0.5%ポイント下落し、今後の景気を示す先行指数循環変動値は株価上昇などの影響で1カ月前より0.3%ポイント上昇した。

統計庁は「輸出が振るわず製造業における生産が減ったことが産業生産が減少した主たる原因」としながら「中東呼吸器症候群(MERS)は5月の産業生産にはほとんど影響を与えないとみられる」と伝えた。

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