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輸入車は小型で勝負、国産車はセダンとSUVで応戦=韓国(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2015.01.20 10:27
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BMW i8
◆多様な新車で攻勢を続ける輸入車

昨年の韓国国内の輸入車販売は19万6359台。前年比で25.5%増えた。韓国自動車産業研究所は今年の輸入車販売を22万5000台と予想している。前年比14.8%増だ。昨年の輸入車登録台数のうち欧州車の割合は80.4%で、その大半がドイツ車だ。全体輸入車販売の69.4%にのぼった。

 
今年の輸入車業界は細部モデルを含め計40種類ほどの新車を出す。傾向を定めにくいほどジャンルと車級が多様だ。あえて要約すれば、ディーゼルとSUVに集中する一方、小型車でポートフォリオをよりきめ細かく組んでいる。プラグインハイブリッドなどエコカーも入ってくる。今年もドイツ車の勢いは続くと予想される。まずセダンの新車から見てみよう。

アウディは昨年のマイナーチェンジで生まれ変わったA6とA7を導入する。面発光ランプを採用している。

小型輸入車も増える。アウディはラインナップのA1を紹介する。3ドアの基本型と5ドアのA1スポーツバックの2モデルで登場する。BMWはブランド初の前輪駆動の2シリーズアクティブツアラーを出す。メルセデスベンツはA 45 AMGを導入する。マイナーチェンジしたBクラスも登場する予定だ。

スポーツカーも数多く出てくる。アウディは新型TTを販売する予定だ。ポルシェは911とカイエンにGTSモデルを加える。メルセデスベンツは高性能ブランドのメルセデス-AMGが最近出したGTを発売する。レクサスからはRC、フォルクスワーゲンからはゴルフRが出てくる。

SUVの新車も多い。フォルクスワーゲンは新型トゥアレグを導入する。グリルをきめ細かくし、水平的なイメージを強調している。レクサスは新型RXを出す。

(中央SUNDAY第410号)


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