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<大リーグ>秋信守、松井を超えたアジア選手最多本塁打…MLB話題24位に

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.12.26 14:27
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松井秀喜を超えた秋信守(チュ・シンス、36、テキサス)の記録がまた注目を浴びている。

米メディアのNBCスポーツは25日(日本時間)、2018年のメジャーリーグを輝かせた話題25選を発表した。アジア新記録を作った秋信守が24位に選ばれた。

 
秋信守は5月27日のカンザスシティ戦で3-3の延長10回裏、左中間にサヨナラ本塁打を放った。シーズン8号、通算176号となる本塁打だった。この本塁打にはサヨナラ弾よりも大きな意味があった。日本人打者の松井秀喜が保持していたアジア出身打者の通算本塁打記録(175本)を更新したのだ。秋信守はその後13本の本塁打を追加した。通算本塁打も189本に増やした。200本塁打達成も無難とみられる。

NBCスポーツは秋信守と共にドミニカ共和国出身の野手エイドリアン・ベルトレ、投手バートロ・コローンの記録にも注目した。同じく24位だった。

今季後に引退を宣言したベルトレは通算3166安打をマークした。ラテンアメリカ出身の打者で最多記録だ。イチローが持つ米国以外の選手の最多安打(3089本)も超えた。

今季7勝を追加して通算247勝となったコローンもラテンアメリカ出身投手の最多勝をマークした。

メジャーリーグは1947年、最初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンが人種の壁を崩した後、世界各国出身選手の記録にも意味を付与した。

秋信守は52試合連続出塁をマークし、この部門でもアジア記録を持つ。テキサス球団の新記録でもある。

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