<インタビュー>張東健、カンヌで「無極」プロモーション
張東健(チャン・ドンゴン)がカンヌに現れた。 中国を代表するチェン・カイコー(陳凱歌)監督と呼吸を合わせた映画「THE PROMISE-無極-」(国内12月封切り)が、カンヌ映画祭で初めて公開された。 世界の映画配給社を相手に12日開かれたプロモーション行事では、15分ほどの映像が上映された。
「無極」は韓国・中国・米国の3国が3000万ドルと投じた大作。 愛とアクション、ファンタジーを融合し、世界市場を狙っている。 韓国の張東健、中国のセシリア・チャン(張柏芝)、日本の真田広之など、アジアのスターらを起用して話題になった。