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韓国国民の外国人配偶者、中国人が最多…日本人はどれくらい?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.09.26 14:49
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韓国国民と結婚した外国人配偶者の国籍のうち、最多を占めたのは中国であることが分かった。

26日、韓国法務部出入国外国人政策本部が公表した統計「国民の配偶者地域別現況」によると、今年6月末基準で、韓国国民と結婚した外国人配偶者は計15万5255人となっている。

このうち、外国人夫の国籍は韓国系中国(中国同胞)を含めて中国人が1万2356人で最も多く、次いで米国人が2618人となった。3位以降はベトナム人1955人、日本人1229人、カナダ人1114人の順となっている。

 
外国人妻も中国同胞を含めた韓国系中国人が4万5521人で最も大きな比重を占めた。次いでベトナム人3万9506人、日本人1万2304人、フィリピン人1万1506人、カンボジア人4247人となった。

外国人夫と外国人妻を比較すると、外国人妻が12万9467人で全体の83.4%を占めた。反面、外国人夫は2万5788人で、全体の16.6%にとどまった。

外国人配偶者の年齢は30~34歳が最も多く、35~39歳、25~29歳がその後に続いた。また、地域別に見ると、京畿道(キョンギド)に居住する外国人配偶者は4万4056人で最も多く、ソウル2万7571人、慶尚南道(キョンサンナムド)1万250人、仁川(インチョン)9984人、忠清南道(チュンチョンナムド)8197人であることが分かった。

外国人配偶者は2009年12万5087人から2010年14万2654人に12.2%増加し、2013年過去初めて15万人を突破したが、その後は増加が鈍化した。

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