大韓航空「ナッツ姫」の妹も…広告代理店職員に水をかけた疑い

大韓航空「ナッツ姫」の妹も…広告代理店職員に水をかけた疑い

2018年04月12日16時06分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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チョ・ヒョンミン大韓航空旅客マーケティング専務(中央フォト)
  趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長の二女チョ・ヒョンミン大韓航空旅客マーケティング専務(35)が広告代理店の職員に水をかけたという疑惑が提起された。大韓航空側は声を高めたのは事実だが、水をかける行為はしていないと釈明した。

  広告業界によると、「チョ専務が最近、大韓航空の広告代行を担当するA社との会議中、広告チーム長に水をかけた」という内容が匿名掲示板に掲載されたが、その後すぐに削除されたという。

  会議中、チョ専務の質問にチーム長がまともに返答できなかったため、飲料水が入ったふた付きのガラスボトルを投げ、その後、怒りが収まらず水をかけたという内容だった。チーム長は会議場所から追い出され、A社側はむしろ大韓航空側に謝罪の意を伝えたという。

  これに対しA社の関係者は中央日報に「会議があったのは事実だが、広告主に関連する話はしないのが原則」と述べ、言葉を控えた。

  大韓航空の関係者は「会議の内容に満足できずチョ専務が声を上げたが、ボトルを投げたり水をかけたりはしていない」と暴力行為については否認した。

  チョ専務は現在、大韓航空旅客マーケティング部専務のほか、KALホテルネットワーク代表取締役、韓進(ハンジン)観光代表取締役を務めている。

  米国の南カリフォルニア大学コミュニケーション学科を卒業したチョ専務は、2005年に広告会社LGアドに入社して2年間勤務した。2007年に大韓航空に移った後、広告宣伝部課長、統合コミュニケーション室広告・IMCチーム長を務め、2013年に常務、2014年に専務B、2017年に専務Aに昇進した。2012年にはジンエアーマーケティング本部長を務め、2014年には定石企業代表取締役副社長に選任された。2016年にはジンエアー副社長、韓進観光代表取締役にもなった。昨年はKALホテルネットワーク代表取締役に選任された。
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