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韓国政府、造船会社の救済のため公共船舶早期発注

ⓒ 中央日報日本語版2016.10.07 15:59
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韓国政府が4兆ウォン(約3700)台の軍艦・官公船等の公共船舶を早期発注して受注が減少した造船産業を支援していくと明らかにした。

周亨煥(チュ・ヒョンファン)産業通商資源部長官は6日、全羅南道(チョルラナムド)で造船業界懇談会を開き、「短期的に4兆2000億ウォン規模の公共船舶を早期発注し、2兆4000億ウォン規模の船舶ファンドを通じて新造需要を創出するなど造船業界が受注難を克服できるように支援していく」と明らかにした。造船業の救済に計6兆6000億ウォンが投入されることになる。

 
周長官は「大多数の専門家が2020年以降、世界市場が多少萎縮するとしても2003~2011年の好況期水準には大きく及ばないと展望している」と明らかにした。

その上で「造船業界が企業別自救計画などに基づいて適正規模で事業を調整しなければならない」とし「債権団の管理下にある企業は債権団主導で構造調整を推進し、業界の先制的・自発的事業再編は企業活力法を通じて支援していく」と付け加えた。

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