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<中国船員死亡>中国、公正な調査を要求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.18 09:17
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韓国海洋警察の違法操業取り締まり中に、中国人船員がゴム弾に当たって死亡した事件と関連し、中国政府が外交的な対応に乗り出した。

光州(クァンジュ)駐在中国総領事は17日午前、木浦(モクポ)海洋警察署を抗議訪問した。カン・ソンヒ木浦海洋警察署長は公正な調査を要求する総領事に対し、「中国漁船が検問に応じれば人道的レベルで最善を尽くしているが、今後も違法操業をする場合は韓国の法律に基づいて厳格に処罰する」と明らかにした。

 
張シン森駐韓中国大使もこの日、外交通商部を訪問する予定だったが、突然、日程を取り消した。外交部当局者は「中国大使館側から午前に外交部を訪問すると知らせてきたが、その後、『今日は行かない』と言って日程を変更した」とし「今後の日程については明らかにしなかった」と説明した。

中国外務省の洪磊副報道局長はこの日の定例記者会見で、「韓国が暴力的な法執行を中断し、事件の再発を防ぐことを要求する」と述べた。前日の中国船員死亡事件後に中国政府レベルで見せた最初の反応だ。洪副報道局長は「事件発生の直後、外交部領事局、駐韓中国大使館が韓国に抗議し、公正かつ責任ある調査で事件の原因を徹底的に明らかにし、関係者を処罰することを要求した」とし、このように述べた。また「中国政府は漁民が合法的に操業するよう要求し、一貫して関連教育を強化する措置を取っている」とし「韓国側は今回の事件について徹底的に調査するべきで、その結果に基づいて責任者を処罰し、再発防止のための措置を取らなければならない」と主張した。

環球時報は「韓国が銃器を使用して中国漁民を死亡させたのは受け入れられない」という内容の社説を掲載した。その一方で「中国の主流世論は、漁民が韓国水域で冒険的な操業をすることを支持していない」と伝えた。新京報も今回の事件発生過程を詳しく伝え、中国政府が韓国に強い不満を表したと報じた。

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