北朝鮮が来月からマスゲーム「人民の国」公演…VIP席は10万円

北朝鮮が来月からマスゲーム「人民の国」公演…VIP席は10万円

2019年05月19日13時09分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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北朝鮮が2008年に行った芸術公演「アリラン」。
  北朝鮮が来月から最大10万人が動員されるマスゲーム公演を開始する。

  北朝鮮専門旅行会社の高麗ツアーは18日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて「北朝鮮の驚くべき興味深いマスゲームが2019年に帰ってきた」として関連商品を紹介した。

  同社によると今年のマスゲーム公演は来月から始まり10月まで平壌(ピョンヤン)の綾羅島(ヌンラド)5・1競技場で開かれる。

  公演の題名は昨年の「輝く祖国」から「人民の国」に変更された。チケット価格はVIP席が800ユーロ(約10万円)、1等席が500ユーロ、2等席が300ユーロ、3等席が100ユーロに策定された。

  今年の公演は新しく改善されたパフォーマンスと公演が追加され、マスゲームの初公演後により多くの予告広告が追加される予定だと同社は付け加えた。

  北朝鮮は外貨を稼ぐ主要観光商品として大規模マスゲームを活用してきた。

  北朝鮮は2002年に金日成(キム・イルソン)主席生誕90周年を記念して初めて「アリラン祝典」というマスゲームを公開したが2013年以降は公式行事から姿を消していた。

  その後北朝鮮は昨年の政権樹立記念日の9・9節70周年を契機に「輝く祖国」を新たに公開した。

  「輝く祖国」はアリラン祝典と同規模だったが、内容面では米朝対決構図とミサイル・核開発などのメッセージなどは抜けており注目を浴びた。

  文大統領は昨年9月に平壌(ピョンヤン)での南北首脳会談のため北朝鮮を訪問した際に一部の内容が編集された「輝く祖国」を観覧している。

  
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